カウンター350001と400011を踏んでくださった、あみ様より、キリ番のお題をいただきました。





オスカル白い近衛服時代。
「自分はいつか恋をすることがあるのだろうか?男として生きてきた自分が一体誰に恋すると言うのだろう?」
ふと疑問に思うオスカルと、それを見つめる複雑な心境のアンドレ(もちろんこのころにはオスカルを愛し始めちゃっているのです^=^)<

特異な育ち方をしてきたオスカルとて、恋について考えたことはあるはず。
「恋」という概念を初めて知った子供時代よりもさらに踏み込んだ思春期の甘酸っぱい時代、すでにオスカルを女性としてみているアンドレの切ない思いも交えてマリ子さまの筆で魅せていただければと。





オスカルの白い近衛服時代「恋」を題材にしてサイドストーリーを書いてみました。
お題に添えたかどうかわかりませんが、
恋という甘くも切ない想いをそれぞれの角度から書いてみました。
楽しんでいただければ幸いです。

なお「星月夜」に関連した設定になっています。





































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